南川行動特性研究所の目的と目指す姿
当研究所は、安全・教育・組織行動の視点から、人とチームの可能性を最大化することを目的として設立されました。近年、設備や技術の高度化が進む一方で、事故やトラブルの多くは「人の行動特性」や「ノンテクニカルスキル」に起因しています。
本研究所では、以下のテーマを中心に活動しています。
・ノンテクニカルスキルの向上
・行動特性の自己評価で行動変容の推進
・ヒューマンエラーの予防
・心理的安全性の醸成
・傾聴力・対話力の強化
現場に根ざした実践的な教育を通じて、
「安全でwellbeingな組織づくり」に貢献してまいります。
現在募集中のイベントはこちら
①7月9日(木)の行動特性研究会は
テーマは意見交換演習の進め方とその課題です。
時間は13:30から16:00
ノンテクニカルスキル教育の中でも意見交換をする演習をプログラムに組み込むことは有用性が高い。体験教室の中に分かれ道演習、あなたならどうする演習、動物当てゲーム、レゴ組み立て演習、優先度付け演習があります。又、各教室にもそのテーマに沿った約2問のあなたならどうする演習が付属しております。今回 特集的にその演習の有用性や実施の事例、演習を成功させるコツについて発表され、演習の実演を致します。2016年の初回からすでに今回で17回目を数えることになり、皆様のご支援に感謝申し上げます。
②7月17日(金)の第一回安全懇話会(無料)
時間は15:00〜16:30
今回のテーマ
安全について考えるとき、規格や基準を知ることはもちろん重要ですが、実際の現場では「分かっているのに、うまく実装しきれない」という場面も少なくありません。今回は、そうした点を Technical Safety という視点から整理し、設計・防護・運用のそれぞれの側面から、独立防護層の成立条件や、規格・指針と現場の現実のあいだにあるギャップについて考えます。確かな安全を社会に実装するあり方を共有する場になればと思います。
化学プロセス産業の安全実務、設備安全設計、安全監査・保全・運転管理に携わる方におすすめの内容です。
③初めてのノンテクニカルスキル教育講座(HP開設記念)
ノンテクニカルスキル教育が初見の方々への無料のオンデマンド配信です。
配信は6月25日(木)10時から7月7日(火)10時の12日間です。下記目次で40分間の視聴になります。
VimeoのURLは転送不可です。ご了承ください。
個人個人でお申込みよろしくお願いします。
先着100名様に
6月25日(木)9時に動画配信ソフトVimeoに格納して配信します。
④9月3日 (木) 13:30から16:00 Zoom開催のノンテクニカルスキル講座基調講演は立命館大学 教育開発推進機構 藤本 学教授による「コレクティブリーダーシップの有効性~トラブル防止のために~ がオンデマンドで約70分配信されます。 2023年に提唱された概念ノンテクニカルスキル2.0に基づいた新しい教材「スモーラーリーダーシップとワークエンゲージメントの評価いわゆるLEマップ」の教育実施例及びその評価解析も発表されます。又、新KKの導入会社も31社に上り、そのうち数社はクラウド診断システムに自己診断情報をアップロードされ、全国平均値と比較されました。その解析結果も社名を伏せて報告します。
⑤10月16日(金)午後のHAZOP/LOPA手法修得セミナー
内容はHAZOPによって事故シナリオを洗い出した後、特に被害の大きいシナリオはLOPAに進み、予め定めた残存リスクの許容レベルを満たすのに
必要なIPLを追加するなどの手法が修得できます。ある設備のLOPA演習をしているところを見学していただけます。発生頻度IEFの算出方法も学べ、リスクアセスメントの中でリスク低減のPDCAに必要なこと及び運用のこつは何かの講義もされます。
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